
ファーミネーターを初めて使う時、
「どのくらい力を入れる?」
「何回くらい通せばいい?」
「たくさん毛が取れるけど、どこまで続けていい?」
と迷うことがあります。
基本は、「毛の流れに沿って優しくなで、同じ場所を何度も繰り返さないこと」です。
我が家でもロングコートチワワに実際に使用しました。
現在はほとんど使っていませんが、この記事ではメーカー公式の説明をもとに、使う前の準備から終了するタイミングまで整理します。
※そもそも購入する必要があるか迷っている方は、先に
👉ファーミネーターは本当に必要?使うべき人・やめた方がいいケース
をご覧ください。
使う前に、まず毛のもつれを取る
いきなりファーミネーターを入れるのではなく、最初に毛並みを整えます。
メーカー公式では、ファーミネーターを使う前に、
スリッカー・ピンブラシ・コームなどでもつれや毛玉を取り除く
よう案内されています。
もつれた部分にそのままファーミネーターを入れず、まず毛が引っかからない状態にしておくための準備です。
※我が家では現在、普段はコーム、抜け毛が増えたらスリッカー、ファーミネーターは使うとしても本当に多い時の補助という使い分けをしています。3種類の役割そのものを比較したい方は、
で詳しくまとめています。
基本は毛の流れに沿って、優しくなでる
もつれを取ったら、ファーミネーターを毛の流れに沿って、優しくなでるように動かします。
力を加えて毛をかき出す必要はありません。
我が家で使用しているファーミネーターでは、歯にたまった抜け毛は、本体のプッシュボタンで取り除くことができます。
👇我が家で実際に購入したファーミネーターはこちらです。
※我が家が実際に購入したのはSサイズです。サイズは体重や毛の長さで異なるため、購入前にメーカー公式の適合サイズを確認してください。
ファーミネーターのやりすぎを防ぐ|同じ場所を何度も通さない
ファーミネーターを使っていると、
「まだ毛が取れるから、もう少し」
と続けたくなることがあります。
ただし、メーカー公式でも、
同じ場所を何度もブラッシングしすぎないよう注意されています。
(1か所につき何回までという具体的な回数は示されていません)
我が家では、使いすぎで毛が薄くなったり、毛質が悪くなったりした経験はありません。
それでも、毛が取れなくなるまで続けることはせず、犬の様子を見ながら必要なところで終えるようにしています。
特に初めて使う時は、無理に続けず、短い時間から慣らしていくのが安心だと思います。
背骨には歯を当てない
もう一つ、使う時に注意したいのが背骨です。
メーカー公式でも、背骨に歯が当たると痛いため、当てないよう注意するよう案内されています。
ロングコートだと毛で体のラインが見えにくいこともあります。
毛だけを見て動かすのではなく、
ファーミネーターの歯が体のどこを通っているか
も確認しながら使う方が安心です。
また、メーカー公式では首から胸、お尻にはアンダーコートが多いとして、他の部位より丁寧にブラッシングするよう案内されています。
ただし、ここでも「たくさん取らなければ」と力を入れる必要はありません。
子犬はいつから使う?メーカーは生後9か月頃からを推奨

メーカー公式では、ファーミネーターは生後9か月頃からの使用をおすすめしています。
子犬のうちから無理にファーミネーターを使うより、まず普段のブラッシングに慣れてもらうことを優先した方がいいと思います。
ファーミネーターの頻度は?我が家では回数を固定していない
メーカー公式では、週1回のブラッシングが目安とされています。
ただ、我が家では現在ほとんど使っていません。
月1回サロンへ通い、自宅では普段はコーム、抜け毛が増えた時はスリッカーを使っています。
この組み合わせで特に困っていないので、ファーミネーターを定期的に使う必要もなくなりました。
使うとしても、抜け毛が特に多い時の補助程度です。
まとめ|力を入れるより「優しく・やりすぎない」
ファーミネーターを使う時は、まず毛のもつれを取り、毛の流れに沿って優しく動かします。
背骨に歯を当てないこと、同じ場所を何度もこすらないことも大切です。
たくさん毛が取れても、無理に全部取り切る必要はありません。
我が家では月1回サロンへ通い、自宅では普段はコーム、抜け毛が増えた時はスリッカーを使っています。
今はそれで十分なので、ファーミネーターの出番はほとんどありません。
使う時も、毛がどれだけ取れたかより、犬の様子を見ながら無理のないところで終えるようにしています。


