
ペット用ヒーターを使おうと思った時、
「留守番中につけても大丈夫?」
「低温やけどはしない?」
「毛布を敷いてもいい?」
「コードを噛んだら危なくない?」
と、安全面が気になると思います。
我が家でも、冬の留守番中に使うことを考えていたので、ペットヒーターを選ぶ時は暖かさ以上に安全面を気にしていました。
実際に使っているのは、
アイリスオーヤマ ペット用ホットカーペット Sサイズ 丸型 PHK-S
です。
現在の我が家では、
- 部屋全体は暖房
- さらに暖まりたい時にペットヒーター
- 暑くなればソファやクッションなど別の場所へ移動できる
という環境にしています。
実際にペットヒーターを使っている我が家の環境と、低温やけどやコードなど一般的に気をつけたいことを分けて整理します。
特に気をつけたい低温やけど
ペットヒーターで気になるのが、低温やけどです。
低温やけどは、
ものすごく熱い物に触れた時だけ起こるものではありません。
それほど高温でなくても、同じ部分が暖房器具などに長く触れ続けることで、やけどが起こることがあります。
そのため、
「触って熱くないから大丈夫」
だけでは判断しない方がいいです。
低温やけどでは、赤みや水ぶくれ、痛みなどが生じることがあります。異変がある場合は、ヒーターの使用をやめ、動物病院へ相談してください。
暑くなったら離れられる場所も用意している
我が家では、もともと使っていたベッドにPHK-Sを入れています。
寒い時はヒーターのあるベッドで暖まり、暑くなるとソファやクッションへ移動しています。
自分で暖かい場所とそうでない場所を選べる環境にはしていますが、それだけで低温やけどの心配がなくなるわけではありません。
製品の注意事項を守り、犬の様子にも気を配ることが大切です。

毛布を重ねすぎない
もう一つ気になるのが、ヒーターと毛布の組み合わせです。
寒そうに見えると、
「もっと暖かくしてあげたい」
と思って、毛布を重ねたくなることがあります。
ただ、ヒーターの上を厚い毛布やクッションなどで覆うと、熱がこもりやすくなる可能性があります。
毛布を使う場合は、
使用しているヒーターの説明書を確認したうえで、厚く重ねすぎない
ことが大切です。
※毛布との併用については、
で詳しくまとめています。
コードとヒーターのズレも確認する
低温やけど以外では、
電源コードやヒーター本体の位置
も確認しておきたい部分です。
特に犬がコードを噛める位置にある場合は注意が必要です。
また、最初に置いた位置からヒーターがずれたり、毛布やベッドの状態が変わったりすることもあります。
留守番中に使用する場合は、
ヒーターの位置やコードまわり、毛布の状態、ヒーター以外に過ごせる場所も確認しておきたいポイントです。
留守番中は部屋の暖房と併用している

我が家では、冬の留守番中にもPHK-Sを使っています。
ただし、ペットヒーターだけで寒さ対策をしているわけではありません。
部屋全体は暖房で寒くなりすぎないようにし、さらに暖まりたい時の場所としてPHK-Sを置いています。
留守番中に使用する場合は、製品の取扱説明書を確認し、コードの位置や設置状態、ヒーター以外に過ごせる場所があるかなども確認する必要があります。
※我が家の冬対策全体については、
👉チワワの冬対策|実際にやっている寒さ対策とペットヒーターの使い方
でまとめています。
我が家で使っているPHK-S
実際に購入して使っているのは、アイリスオーヤマのペット用ホットカーペット Sサイズ 丸型 PHK-Sです。
メーカー公式でも、適合種の目安にチワワが含まれています。
我が家では、もともと使っていたベッドにちょうど収まり、冬の間使っています。
※ただし、同じチワワでも体格やベッドの大きさは違うので、購入前にはサイズと置き場所を確認した方がいいと思います。
※実際に購入・使用している商品です。
※実際に使って感じたSサイズの大きさについては、
👉チワワにペットヒーターSサイズは足りる?PHK-Sを実際に使った感想
で詳しく紹介しています。
※PHK-Sを購入した理由や、選ぶ時に重視したことについては、
👉ペットヒーターの選び方|留守番で使う我が家がPHK-Sを選んだ理由
にまとめています。
まとめ|安全性は「商品」だけでなく「置き方と使い方」まで見る
ペットヒーターは便利ですが、低温やけどやコード、毛布との組み合わせには注意が必要です。
我が家では部屋全体を暖房で暖め、寒い時はPHK-Sを使い、暑くなったら別の場所へ移動できるようにしています。
ペット用だから絶対安全とは考えず、製品の注意事項や実際の犬の様子を確認しながら使うことが大切だと思っています。


