服を嫌がる犬への慣らし方

フードをかぶっているチワワ
今でこそ嫌がりませんが、最初は大変でした。

チワワに服を着せようとしても、固まって動かなくなったり、すぐ脱ごうとしたりすることがあります。

我が家のチワワも最初はかなり嫌がり、せっかく着せても、気がつくと自分で脱いでいました。

今では冬の寒さ対策としてほぼ毎日服を着ていますが、最初からすんなり着られたわけではありません。

この記事では、家族で無理に着せ続けず、少しずつ慣れていった経緯と、服を嫌がる時に確認したいことを紹介します。

まずは服のサイズと形を確認する

服を嫌がった時に、

「まだ慣れていないだけ」

と考える前に、まず確認したいのがサイズです。

特に、

  • 首まわりがきつくないか
  • 脇が突っ張っていないか
  • 前足が動かしにくくないか
  • 丈が合っているか

は見ておきたいところです。

サイズや形が合っていなければ、慣らそうとしても嫌がる期間が長くなる場合があります。

服を着せた直後に動き方が明らかに変わる場合は、

「慣れさせれば大丈夫」と決めつけず、まず服自体が合っているかを見る

方がいいと思います。

いきなり長時間着せない

我が家のチワワも、最初は服を着せるとかなり嫌がっていました。

短時間だけ着せても嫌がるので、一度脱がせる。また着せてみても、知らない間に自分で脱いでいる。

しばらくして落ち着いた頃にまた着せても、やっぱり脱いでしまう。

最初はそんなことの繰り返しでした。

家族も無理に着せ続けようとはせず、嫌がったらいったん脱がせて、時間を置いてからまた試していました。

機嫌が悪くて着せにくい時も、普段ブラッシングをしている少し高めの台の上なら、大人しく着てくれることがありました。

※高さのある台は落下の危険があるため、服に慣らす方法としておすすめするものではありません。

そうしているうちに、いつの間にか長時間着られるようになり、最近ではソファの上でも嫌がらずに着せられます。

今でも長時間着た後に、自分で服を脱いでいることがあります。暑くなったのかな、と思っています。

特別な訓練をしたわけではありませんが、無理に着せ続けず、何度も試すうちに少しずつ慣れていったという感じです。

固まったり動かなくなったら、一度やめてもいい

服を着せた途端に固まったり、ほとんど動かなくなった場合は、

無理にそのまま着せ続けなくても大丈夫です。

一度脱がせて、

  • サイズは合っているか
  • 動きにくい形ではないか
  • 生地が厚すぎないか

などを確認します。

「服を着られるようにしなきゃ」

と急ぐより、

嫌なものとして覚えさせないこと

を優先した方が進めやすいと思います。

服を嫌がるチワワ
最初は服を気にして、全力で脱ごうとしていた頃の様子。

服は無理に着せなくてもいい

チワワだからといって、必ず服を着せなければいけないわけではありません。

ただ、我が家では真冬になると寒くないか心配なので、基本的に服を着せています。

もちろん、寒さ対策は服だけではありません。部屋の暖房やペットヒーターも使っています。

どうしても服を嫌がる場合は、無理に着せ続けるより、室温や寝床の暖かさを調整する方法もあります。

服を着せること自体より、寒い時期を快適に過ごしてもらうことが大切だと思っています。

※冬全体の寒さ対策については、

👉チワワの冬対策|実際にやっている寒さ対策とペットヒーターの使い方

でまとめています。

毛布とチワワ
現在は、冬の寒さ対策として基本的に服を着せて過ごしています。

まとめ|服を着せることより、無理をさせないことを優先する

最初は何度着せても脱いでいた我が家のチワワですが、今では冬の間、普通に服を着て過ごせるようになりました。

嫌がったら脱がせて、落ち着いたらまた試す。我が家では、それを繰り返しているうちに慣れていきました。

服を嫌がる時は、まずサイズや動きやすさを確認し、無理に長時間着せ続けないことが大切だと思います。

真冬は服を着せている方が安心ですが、寒さ対策には暖房やペットヒーターもあります。

様子を見ながら、無理のない方法を選んでいく方が、我が家には合っていました。

仰向けに寝そべるチワワ
今では服を着たまま、ここまでくつろげるようになりました。