チワワのトイレの近くにベッドを置いていい?実際に配置を変えた流れ

ケージのベッドに横たわるチワワ
飼い始めの頃は留守番することも多く、ケージの中にベッドもトイレも入れてました。

チワワを迎えたばかりの頃、

「トイレのすぐ近くにベッドを置いてもいい?」
「寝る場所とトイレは、最初から離した方がいい?」

と迷うことがあります。

我が家でも、お迎え直後は留守番が必要だったため、ケージ内にベッドとトイレを置いて生活を始めました。

その後、生活の変化に合わせて配置を少しずつ変え、現在はベッドとトイレを別の場所にしています。

我が家では、トイレとベッドを最初から無理に離さなくても、生活に慣れてから配置を変えていけました。

この記事では、実際に我が家がどんな順番で配置を変えていったのかをまとめます。


結論|最初は近くに置き、慣れてから距離を広げた

我が家のトイレとベッドの配置は、ずっと同じではありません。

お迎え直後は、ケージ内にベッドとトイレを両方置いていました。

その後、留守番中もフリーで過ごせるようになってから、トイレとベッドの距離を少しずつ広げました。

そして現在は、

ケージ内はベッドだけ。トイレは別の場所。

という配置です。

最初からこの形だったわけではありません。

犬の成長や留守番の仕方が変わるのに合わせて、少しずつ変えてきました。

そのため我が家では、

「トイレとベッドは何cm離せば正解か」より、「今の生活に合った配置になっているか」

で考える方が分かりやすかったです。


お迎え直後は留守番のために、ケージ内にベッドとトイレを置いていた

チワワを迎えた直後は、留守番がありました。

そのため、留守番中はケージの中で過ごしてもらっていました。

ケージ内には、ベッド・トイレ・給水器を置いていました。

これらを置くと、それ以外のスペースはほとんどありませんでした。

ケージの中で留守番してもらうために必要な物を置いた結果、トイレとベッドが近い配置になった

というのが実際のところです。

飼い始めたばかりの頃は、

「こんなに近くていいのかな?」

とも思いました。

でも、最初から理想の最終配置を作ることより、まずはその時の生活に合わせて始めました。


留守番中もフリーにできるようになってから配置を変えた

生活に慣れてくると、少しずつ状況が変わりました。

留守番中もフリーで過ごせるようになり、ケージの中だけで生活する必要がなくなってきました。

そこで初めて、

トイレとベッドの距離を少しずつ広げていきました。

当時の流れとしては、まずケージ内にあったトイレを外へ出し、ケージ内はベッドだけにしました。

その後、トイレとベッドの距離が少しずつ広がるように、1日に15〜20センチずつ、配置を調整していきました。

「この距離なら正解」という数字を決めていたわけではありません。

我が家では、いきなり大きく場所を変えず、それまで使っていたトイレから少しずつ位置を変えていきました。


現在はケージにベッドだけ、トイレは別の場所

ヒーターに乗っているチワワ
冬にケージ内のベッドでマットヒーターを使っていた時期の様子。

現在もケージ自体は残しています。ケージ内はベッドだけで、トイレはケージから離れた別の場所に置いています。

お迎え直後と比べると、

寝る場所とトイレの場所がはっきり分かれた配置

になりました。


トイレとベッドは何m離せばいい?

我が家では、「トイレは部屋の目立たないところに置きたい」と考えていました。

リビングが少しでも臭わないようにしたかったですし、単純に見栄えの問題もあります。

「何m離す」といった基準を参考にして配置を決めたわけではありません。

実際にやったのは、毎日少しずつ寝床との距離を広げることです。

部屋の広さやケージの大きさ、留守番の仕方も家庭ごとに違うので、我が家では距離を基準にはしませんでした。

重要だったのは、距離そのものより、いきなり大きく場所を変えず少しずつ配置を変えていくことでした。


トイレ失敗はベッドとの距離だけが原因とは限らない

トイレとベッドの距離を変えれば、必ずトイレの失敗がなくなるわけではありません。

我が家でも、その後生活環境を変えた時に、それまでできていたトイレを失敗したことがあります。

特に1階で使っていたケージをなくした後は、トイレの失敗が増えた時期がありました。

その時はなぜか、夜はトイレに成功していました。

その経験から、

トイレの失敗を「ベッドとの距離」だけで説明するのは難しい

と考えています。

トイレの場所、犬の行動範囲、生活環境の変化なども一緒に見た方が分かりやすいです。

※トイレ失敗そのものについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

👉 チワワのトイレ失敗はいつまで続く?覚えた後も失敗した実体験と見直し方


まとめ|最初から完成形にしなくても大丈夫だった

ソファでくつろぐロングコートチワワ
我が家では、様子を見ながら少しずつ環境に合わせていきました。

我が家では、お迎え直後はケージ内にベッドとトイレを両方置いていました。

当時は留守番があり、ケージの中で過ごしてもらっていたからです。

その後、生活に慣れて留守番中もフリーで過ごせるようになってから、トイレとベッドの距離を少しずつ広げました。

現在は、ケージの中にはベッドだけ。

トイレは別の場所に置いています。

我が家では、最初から完成形を決めるより、その時の生活に合わせて配置し、必要になったら少しずつ変えていく方が合っていました。

これからチワワを迎える方も、最初の配置だけで「失敗した」と考えなくていいと思います。

生活が変われば、トイレとベッドの位置も後から変えていけます。