チワワの日常ブラッシングは何が正解?普段はコーム、抜け毛が増えたらスリッカー

ブラシを触るチワワ
今回は普段のブラッシングについて書きます。

ロングコートチワワを飼い始めると、

「ブラッシングは毎日した方がいい?」
「普段は何のブラシを使えばいい?」
「抜け毛が増えたらどうする?」

と迷うことがあります。

我が家でも、飼い始めた頃はブラッシングの仕方や頻度について何度も調べました。

現在は、かなりシンプルです。

普段はコーム。
抜け毛が増えた時はスリッカー。
ファーミネーターは、使うとしてもさらに補助的。

そして月1回はサロンへ通っています。

「毎日○分」「週○回」と細かく決めるのではなく、その時の毛の状態を見ながら使い分ける形に落ち着いています。

この記事では、我が家の日常ブラッシングをもとに、

  • 普段は何を使っているのか
  • 毎日ブラッシングする必要があるのか
  • 抜け毛が増えた時はどうするのか
  • 嫌がる時はどうしているのか

をまとめます。


ブラッシングは「抜け毛を全部取るため」だけではない

ブラッシングというと、

「どれだけ抜け毛を取れたか」

に目が行きやすいと思います。

でも、日常ブラッシングの役割はそれだけではありません。

毛の絡まりを確認したり、皮膚に赤みなどがないか見たりする機会にもなります。

我が家でも、普段のブラッシングでは、

抜け毛をゼロにすることより、毛の状態を見ながら整える

くらいに考えています。

抜け毛が多い時期でも、一度のブラッシングですべて取り切ろうとはしていません。


チワワのブラッシングは毎日必要?我が家では回数を固定していない

「ロングコートチワワは毎日ブラッシングした方がいい?」

というのは、飼い始めた頃に気になったことの一つでした。

現在の我が家では、

「毎日必ずやる」
「2日に1回やる」

といった回数は決めていません。

普段はコームを使い、毛の状態を見ながらブラッシングしています。

大切なのは、

回数を守ることより、絡まりや毛の状態を放置しないこと

だと考えています。

実際、一般的なグルーミング情報でも、長毛犬では定期的なブラッシングが重要とされていますが、必要な頻度は毛質や絡まりやすさによって変わります。

そのため、

「毎日しなくていい」と決めているのではなく、その日の毛の状態を見てケアするというのが現在の我が家のやり方です。


普段のコームは、力を入れずに通す

我が家では、普段のケアにはコームを使っています。

やり方も難しく考えていません。

毛の流れに沿って、軽く通します。

途中で引っかかるところがあれば、

そのまま力任せに引っ張らない。

一度止めて、絡まりを確認します。

ブラッシングは、

「最後まで一気に通すこと」

より、

犬が痛がらないように進めること

の方が大切です。


抜け毛が増えた時はスリッカー

アンダーコートの写真
これがブラシでとれる毛。綿毛のようにフワフワしています。アンダーコートってやつです。

普段はコームですが、抜け毛が増えてきた時はスリッカーを使っています。

我が家のチワワは、8ヶ月後半に抜け毛が一気に増え、9ヶ月後半頃から少しずつ落ち着いてきました。

その時期のように、

明らかに抜け毛が増えている時はスリッカー。

普段はコーム。

これが現在の使い分けです。

ただし、

「スリッカーを使ったら、次にファーミネーター」

という順番では考えていません。

それぞれ必要な時だけ使っています。

※スリッカーの力加減や、やりすぎが気になる方は、
👉スリッカーブラシはやりすぎると毛が薄くなる?ロングコートチワワでの使い方と注意点で詳しくまとめています。


ファーミネーターは日常ブラッシングにはほとんど使っていない

ファーミネーターも実際に購入しました。

ただし現在は、日常ブラッシングにはほとんど使っていません。

今の我が家では、

普段のコームと、抜け毛が増えた時のスリッカーで困っていない

からです。

ファーミネーターは、

「ロングコートチワワなら必ず必要」

という道具ではないと考えています。

※ファーミネーターそのものが必要か迷っている方は、
👉ファーミネーターは本当に必要?使うべき人・やめた方がいいケースを解説
で詳しくまとめています。


ブラッシングを嫌がる時|我が家では場所を変えるとうまくいった

我が家では、ブラッシングそのものより、

どこでブラッシングするか

も大きかったです。

我が家のチワワは、高いところに乗せると大人しくブラッシングさせてくれます。

そのため、落ち着いてブラッシングしやすくなりました。

ただし、チワワは体が小さいので落下には注意が必要です。

高い場所でブラッシングする場合は、

  • 安定した場所を使う
  • 滑らないようにする
  • 犬から手を離さない
  • 飛び降りられないようにする

ことが前提です。

犬によって落ち着ける場所は違うと思います。高い場所そのものを勧めたいわけではありませんが、我が家ではこの場所が合っていました。

少し高さのある場所に座るチワワ
いつもこの少し高い位置でブラッシングや、歯のケアをしてます。ここでは大人しくしてくれます。

毛が引っかかる時は無理に引っ張らない

ロングコートの場合、毛が絡まることがあります。

コームが引っかかった時に、

そのまま強く引っ張って通そうとする必要はありません。

一度止めて、絡まっている場所を確認します。

軽い絡まりなら少しずつほぐす。

大きな毛玉や、自宅では難しい状態なら無理をしない。

我が家では月1回サロンへ通っているので、自宅ですべてのケアを完結させようとは考えていません。

自分でできることは自宅で、難しいことはサロンに任せています。

※サロンと自宅ケアの役割については、
👉月1サロン+自宅ケアの最適解|やりすぎない方がうまくいった話
でまとめています。


抜け毛が多くても、一度に全部取り切ろうとしない

現在の我が家では、

「抜け毛を全部取り切る」ことを目標にはしていません。

ブラッシングをしても、月1回サロンへ行っても、抜け毛そのものがゼロになるわけではありませんでした。

だから現在は、

必要なブラッシングをする。
落ちた毛は掃除する。

と分けています。

「まだ取れる=もっと続ける」を、ブラッシングを終える基準にはしていません。

ブラッシングは、抜け毛をゼロにするためではなく、

毛や皮膚を確認しながら、無理なくケアを続けるための時間

くらいで考えています。


まとめ|我が家は「普段コーム、抜け毛が増えたらスリッカー」で落ち着いた

現在の我が家は、かなりシンプルです。

普段
→ コーム

抜け毛が増えた時
→ スリッカー

ファーミネーター
→ 使うとしても補助的。現在はほとんど使わない

月1回
→ サロンでシャンプーや爪切り、耳掃除、肛門腺絞り、部分カットなどをお願いする

ブラシを全部毎回使う必要はありません。

その日の毛の状態を見ながら、

必要な道具だけ使う。

今はこの方法が、我が家には一番合っています。

※ブラシそのものをどう選べばいいか迷っている方は、
👉チワワのブラシはどれが必要?コーム・スリッカー・ファーミネーターの違いと選び方
も参考にしてください。

立ち上がるチワワ
ストレスなく付き合うために、状況に応じてブラシを使い分けています。