
チワワと初めて冬を迎えると、
「暖房だけで大丈夫?」
「ペットヒーターは必要?」
「毛布はヒーターの上に敷いていい?」
「服も着せた方がいい?」
と、何をどこまで用意すればいいのか迷います。
我が家でも、初めて冬を迎える前はかなり気になりました。
実際に冬を過ごしてみて、現在の我が家で大事だと感じているのは、とにかく暖かくすることではなく、暖かい場所と、暑くなった時に離れられる場所の両方を用意することです。
我が家では、
- 部屋全体は暖房
- さらに暖まりたい時はペットヒーター
- 暑くなればソファやクッションなど別の場所へ移動できる
という環境で冬を過ごしています。
冬だからといって、専用グッズを何種類もそろえる必要はありませんでした。
この記事では、我が家で実際に用意したものや、ペットヒーター・毛布・服をどう考えているのかをまとめます。
初めての冬に用意したもの
我が家の冬対策は、特別なグッズをたくさん買いそろえる形ではありません。
現在は、次のような環境にしています。
| 目的 | 我が家の対応 |
| 部屋全体の寒さ | 暖房 |
| さらに暖まりたい時 | ペットヒーター |
| 寝床で使うもの | もともと使っていたベッド、毛布 |
| 暑くなった時 | ソファやクッションなど別の場所へ移動 |
| 外出時の寒さ | 必要に応じて服を検討 |
我が家で実際に購入して、現在も冬対策の中心になっているのは、アイリスオーヤマのペットヒーターです。
一方で、冬用ベッドや服などは、冬だから必ず必要というものではありませんでした。
まずは今の環境で、
- 部屋が寒すぎないか
- 暖まりたい時に行ける場所があるか
- 暑くなった時に離れられるか
を確認してから、不足しているものを考えるようにしています。
冬は部屋全体を寒くしすぎないことから考える
我が家では、冬の留守番中も暖房を使っています。
これは、ペットヒーターだけで部屋全体の寒さを補おうとしているわけではないからです。
暖房とペットヒーターは、役割を分けて考えています。
- 暖房:部屋そのものを寒くしすぎないため
- ペットヒーター:犬がさらに暖まりたい時に使う場所
ペットヒーターがあっても、部屋全体が冷え切っていれば、犬が過ごす環境としては不十分だと考えました。
そのため我が家では、部屋の寒さは暖房で調整し、その中にペットヒーターを置いています。
ペットヒーターだけで冬を乗り切るというより、部屋全体の環境を整えたうえで、さらに暖まれる場所を用意するという使い方です。
我が家で使っているペットヒーターはPHK-S
我が家で実際に使っているのは、
アイリスオーヤマ ペット用ホットカーペット Sサイズ 丸型 PHK-S
です。
ペットヒーターを探した時に、我が家がかなり気にしていたのは安全面でした。
特に留守番中にも使うことを考えていたため、
「一番暖かいものはどれか」
よりも、
- 高温になりすぎないか
- 留守番中に使うことを考えられるか
- 犬が暑くなった時に離れられるか
- コードまわりを安全にできるか
といった点を重視しました。
PHK-Sは約38℃の面を使えるタイプです。
我が家では冬場に使用していますが、これまで特に問題なく使えています。
ただし、これはあくまで我が家での使用経験です。
長時間使って問題がなかったからといって、どの家庭でもつけっぱなしを推奨するものではありません。
ペットヒーターは、製品の説明や使用上の注意を確認したうえで、置き場所やコードまわり、犬が暑くなった時に離れられる環境も含めて考える必要があります。
我が家で実際に使っているペットヒーター
※実際に購入・使用している商品です。
※ペットヒーターの安全性や、留守番中に確認していることについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉ペット用ヒーターは本当に安全?低温やけど・事故で気をつけたいこと
※ペットヒーターを選ぶ時に確認したポイントについては、
👉ペットヒーターの選び方|留守番で使う我が家がPHK-Sを選んだ理由
で詳しくまとめています。
PHK-Sは、もともとのベッドにちょうど収まった

PHK-Sを使う時、我が家ではヒーターに合わせてベッドを買い替えたわけではありません。
もともと使っていたベッドがあり、冬になってからPHK-Sを購入しました。
そのベッドに入れてみたところ、サイズ感がちょうどよく収まりました。
つまり、
ヒーターに合わせてベッドを選んだのではなく、もともと使っていたベッドにPHK-Sを入れて使い始めた
という形です。
ベッドの中を半分ずつに分けることを意識したり、ヒーターを置くためにベッドを選び直したりしたわけではありません。
寒い時はヒーターのある場所へ行き、暑くなればソファやクッションなど別の場所へ移動しているので、結果的に生活スペース全体でヒーターから離れられる状態になっています。
※PHK-Sのサイズ感や、チワワ1匹で使ってみた感想については、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉チワワにペットヒーターSサイズは足りる?PHK-Sを実際に使った感想
毛布は、暖めすぎない使い方を意識する
ペットヒーターを購入する時、我が家でも気になったのが、
「ヒーターの上に毛布を置いて大丈夫なのか?」
ということでした。
直接寝るよりも毛布があった方がよさそうに見える一方で、
「熱がこもらないのか」
「厚く覆っても大丈夫なのか」
という不安もありました。
毛布の使い方は、ヒーターの種類や毛布の厚さ、覆い方によっても変わります。
そのため、
ペットヒーターなら何でも毛布を重ねて大丈夫
とは考えない方がいいと思っています。
我が家でも、毛布を使う場合は暖めすぎないことを意識しています。
何枚も重ねたり、ヒーター全体を厚く覆ったりすることを当然の使い方にはせず、犬が暑くなった時にヒーターから離れられる状態を優先しています。
※毛布との併用について詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。
冬用ベッドは、特に買い替えなくてもよかった
冬対策を調べていると、冬用ベッドも候補になります。
我が家にも冬用ベッドはありますが、現在よく使っているのは、サイズ感の合う別のベッドです。
寒い時期は、そのベッドに毛布やペットヒーターを組み合わせています。
この経験から、冬だからといって、必ず冬用ベッドを買い足したり、ベッドを買い替えたりする必要はなかったと感じています。
今使っているベッドで問題なく過ごせているなら、
- 寒い時に暖まれる場所があるか
- 毛布などを安全に使えるか
- 暑くなった時に別の場所へ移動できるか
を確認してから考えても遅くありません。
「冬用」と書かれた商品を増やすことより、今の環境で何が足りないのかを見る方が、我が家では無駄な買い物を減らせました。
服は必須ではなく、必要な場面で考える

冬用品として、服も候補になります。
ただ、我が家では、
冬だから必ず服を着せなければいけない
とは考えていません。
室内であれば、まずは部屋の寒さや寝床など、生活する環境を整えることを優先しています。
そのうえで、
- 外へ出る時
- 寒さが気になる場面
- その犬にとって服が役立つ時
には、服も選択肢になります。
我が家でも、
「どうやって服を着ることに慣らせばいいのか」
と気になった時期がありました。
そのため、いきなり長時間着せるというより、まず服そのものに慣らすことから考えました。
※服を嫌がる場合の慣らし方については、こちらの記事で詳しくまとめています。
冬だからといって、専用品を全部そろえる必要はなかった
冬対策について調べると、
- 冬用ベッド
- ペットヒーター
- 毛布
- 服
- 温度や湿度を確認するもの
など、さまざまな商品が見つかります。
ただ、実際に冬を過ごしてみると、冬だからという理由だけで全部そろえる必要はありませんでした。
我が家で冬対策の中心になっているのは、
- 部屋の暖房
- 実際に使っているPHK-S
- もともと使っていたベッド
- 必要に応じた毛布や服
です。
最初から冬用品を一式そろえるのではなく、まずは今の環境を確認して、
「寒い時に暖まれる場所がない」
「部屋全体が冷えすぎる」
「外出時の寒さが気になる」
など、困っていることから考えるようにしています。
その方が、必要なものと、なくてもよかったものを分けやすくなります。
まとめ|まずは今の環境に足りないものを考える

初めて冬を迎える前は、
「何を買えば寒くないのか」
と考えがちでした。
でも実際に過ごしてみると、暖かいグッズをたくさん用意することよりも、犬がその時の状態に合わせて場所を選べることが大切だと感じました。
我が家では、
- 部屋全体は暖房
- さらに暖まりたい時はペットヒーター
- 暑くなればソファやクッションなど別の場所へ移動
という環境にしています。
実際に使っているペットヒーターは、アイリスオーヤマのPHK-Sです。
ただし、これは我が家に必要だったもので、チワワなら必ず必要というものではありません。
すでに十分暖かく過ごせる環境があるなら、無理に買い足す必要はないと思います。
冬対策を考える時は、
「冬用品を全部そろえる」ではなく、「今の環境で何が足りないのかを確認する」
ことから始めるのがおすすめです。
我が家では、暖まりたい時に暖まれて、暑くなれば離れられる環境が、現在の冬の過ごし方に合っています。

